Aggreko、タイの発電機レンタルマーケットに参入

Aggreko、タイの発電機レンタルマーケットに参入

出典:2012年10月3日、バンコク・ポスト

Aggreko、急増する需要を取り込むことを目指しタイ進出。

パワージェン・アジア/2012年アジア再生可能エネルギーで講話したAggrekoアジア地域ビジネス開発責任者であるブラノ・コラー氏は、今後数年間で電力の需要が大幅に増加することが予想されるにおいてプレゼンスを拡大することを目指していると話しました。

2020年には世界人口の半分がアジアで暮らしていることになり、その結果、特に中流層の電力需要が著しく増加すると氏は言います。

Aggrekoは1992年にシンガポール支店を足がかりにアジア市場に進出し、まずはインドネシアに、以降、フィリピン、タイ、ベトナムに拡大しました。

アジア経済は急速に成長していながら、需要を満たすだけの発電機器が入手できない状況のため、 会社としてアジア地域への参入を強力に後押ししていると氏は言います。

多くのアジア諸国が経験している電力需要急増時の電圧低下や停電の問題を排除するため電源補完には、レンタル発電セクターの高品質な機器が必須です。

Aggrekoの製品は通常、石油探鉱、生産、精製プロジェクトにおける前期間中に使用されます。このような期間中は恒久的な電源を設置する必要がないためです。

レンタル発電機器はまた、オリンピック、ワールドカップやスーパーボール等の大規模なイベントにおいて、停電を回避するためのバックアップとしても使用されています。

Aggrekoの発電装置は単一の発電機からマルチメガワットのパワーパッケージまで、幅広い容量が用意されています。同社はまた、冷凍・冷却温度制御機器についても市場化しており、工業セクターの効率性と生産性改善の支援を行います、とコラー氏は言います。。冷凍・冷却温度制御機器は、食品・飲料産業等のエネルギー効率性が優れた生産ラインにおいて非常に重要な役割を果たしています。

出典:バンコク・ポスト
出版:2012年4月10日
出版欄:ビジネス
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