Aggreko、「アジア地域ファーストトラック最優秀賞」を受賞

Aggreko、「アジア地域ファーストトラック最優秀賞」を受賞

2010年11月4日(シンガポール):臨時電源及び冷凍・冷却温度制御サービスプロバイダーのグローバルリーダーであるAggrekoは、アジア地域における電力関連の優れた業績を称える2008年アジアパワーアワードにて、迅速な対応の分野で高い評価を得ました。賞はCharlton Media Groupが刊行するアジアパワー誌によって組織され、複数の審査員で構成される独立委員会によって審査されます。

Aggrekoは、バングラディッシュにおける200MWの電源プロジェクトの迅速な設計、据え付け、性能検証に対して「アジア地域におけるファーストトラック電源プロジェクト最優秀賞」を受賞しました。当該プロジェクトは国内の電力供給を急速に改善する施策の一貫としてバングラデシュ電力開発局(BPDB)の下で実行されました。BDPBは11社のサプライヤーと臨時電源の提供で契約しましたが、Aggrekoが唯一予定期間内に電源パッケージを立ち上げることに成功しました。

Aggrekoは契約締結から3ヶ月以内に2つの100MWディーゼル発電施設を提供し、電源プロジェクトを完成させました。発電施設は現在、国内の電源網に接続された変電所に電力を供給しています。電源施設は33kVと132kVの2つの異なる電圧で運用する必要があり、Aggrekoは高電圧・低電圧両方を提供することができました。Aggrekoはターンキー電源プロバイダーとして、発電施設の運用任されており、途切れることのない電力供給を実現するために24時間365日対応可能な技術者を現場に配置します。

このような短期間でプロジェクトを完成させられた背景には、Aggrekoの世界規模のデポ(設備施設)ネットワークが助けとなりました。プロジェクトに使用した機器はシンガポール、アラブ首長国連邦、そして欧州のデポから調達され、クルナの港に輸送されました。

受賞にあたりAggreko Asiaの担当責任者であるディバジ・ダスは、「ファーストトラック電源の世界的リーダーというAggrekoのユニークな立ち位置を高く評価してくれたこの賞を受賞できたことを大変嬉しく思っています。一つの国家が日々電力が減少していく電源不足に見舞われると、結果的に生産性が失われ、経済に大きな弊害をもたらすことになります。当社が運用するゴーラシャールとクルナの200MW電源プロジェクトは、ピークシェービングを解消するというバングラディシュ政府の計画の重要な第一歩となり、恒久的な発電ソリューションが完成するまでのギャップを埋める役割を果たしています。」

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