Cumminsインドの電源レンタル事業買収及び欧州向けオイルフリー圧縮空気事業の売却

Cumminsインドの電源レンタル事業買収及び欧州向けオイルフリー圧縮空気事業の売却

臨時電源、冷凍・冷却温度制御機器及びオイルフリー圧縮空気サービスの世界リーダであるAggrekoは、2つの取引について契約を締結をしました。1点目は Cummins Indiaの電源レンタルに関する事業及び資産の買収についてです。2点目はAggrekoの欧州におけるオイルフリー圧縮空気(OFA)レンタル事業のAtlas Copco社への売却についてです。

Cummins India Ltd (CIL)の電源レンタル事業買収にかかる買収金額は2.91億インドルピー(390万英ポンド)で、完了時に現金にて支払とし、CILの株主の承認が必要となります。買収する事業の2008年における売上高見通しは1.79億インドルピー(240万英ポンド)で、2008年12月末時点の純資産は約0.79億インドルピー(110万英ポンド)です。

Atlas Copcoに売却されるAggrekoの欧州OFAレンタル事業は、売却金額が1,460万ユーロ(1,230万英ポンド)で、完了時に現金にて支払とします。欧州OFAビジネスの2008年における売上高見通しは約870万ユーロ(730万英ボンド)で、売却完了時の純資産は約500万ユーロ(420万英ポンド)です。本取引は各規制当局の認可が必要となります。

Aggreko最高責任者のルパート・ソームズは本取引について、「これらの取引は、資本投資を魅力的な利益が得られる成長マーケットに集中させるという当社の戦略に沿ったものになります。インドにおける投資は戦略的な目的、つまり世界の四大開発途上国(インド、ブラジル、ロシア、中国)にて運用拠点を設けるという目的を達成させます。

オイルフリー圧縮空気製品はAggrekoの製品グループの中でも最も小さく、北米でのOFAレンタル事業は大規模で成功しているため投資は継続するものの、欧州向けOFA事業はさらなる投資を正当化する規模がないと考えます。」

OFA事業の取引に関しては Tricorn Partners LLPをファイナンシャル・アドバイザーとしました。

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