2002年日韓FIFAワールドカップにてAggrekoが高得点

2002年日韓FIFAワールドカップにてAggrekoが高得点

お客様の課題

Aggrekoは、ワールドカップの10会場に臨時発電及び配電を提供する唯一のサプライヤーとして日本組織委員会(JAWOC)に選定されました。Aggrekoが獲得した23MWの契約を通して、2002年FIFAワールドカップの決勝戦におけるメディア放送機器や投光照明、スコアボードシステムへの電力を供給しました。

Aggrekoのソリューション

JAWOCが指名した電気コンサルタントであるマイエナジーと連係し、Aggrekoは各種カメラや解説室を含む各スタジアムに、冗長性が極めて高いシステムを設計し、発電機や二重構造燃料タンク、配電システム等の総合的なパッケージを提供しました。

各スタジアムの専用電力システムの設計、設置、運用に向けて日本のエンジニアリングチームと密接に作業しました。設計完了後は、計34台の発電機に加え専門的な配電機器及び総延長100kmを超えるケーブルを提供しました。また、ワールドカップ決勝戦にて完璧なパフォーマンスを保証するために、機器の運用及び保守を行うにエンジニアを派遣しました。

お客様にとっての利点

ワールドカップ契約の計画策定期間は18ヶ月にも及びました。JAWOCとマイエナジーから派遣されたチームがAggrekoの拠点があるジュベル・アリを訪れ、当社設備機器や施設を査察しました。Aggrekoが電力を供給した10箇所のワールドカップ開催会場は、札幌、宮城、新潟、茨木、埼玉、横浜、静岡、神戸、大阪、大分です。決勝戦は6月30日に横浜にて開催されました。

日本広く会場が点在しているので、当社スタッフの移動も可能な限り効率的に行うよう、そしてそれぞれの目的地で適切なリソースが確保できるよう、注意を払いながら計画を策定しました。Aggrekoは一国内の複数の現場をまたがるプロジェクトを同時に遂行する経験が豊富で、これはまた当社の専門性でもあります。

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